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いわき・ら・ら・ミュウ (いわき市観光物産センター) |
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『いわき・ら・ら・ミュウ』は、「いわきのいいものぜんぶある。」をキャッチフレーズにした観光物産センターです。 館内には「いわき」の物産、観光情報のすべてがギッシリつまっています。 観てよし遊んでよし、味わってよし!とっておきの思い出とお土産をご提供いたします。 |
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アクアマリンふくしま |
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「アクアマリンふくしま」は、福島の海の大きな特徴である太平洋の「潮目」をテーマにした水族館です。 釣りやバックヤードツアーなどの体験プログラム、裸足になって生き物とふれあえる屋外施設・蛇の目ビーチがあり、見るだけでなく様々な体験ができます。 |
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ワンダーファーム |
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食べて、見て、触れて、農業や食を体験できる複合型農業体験施設。新鮮なトマトを中心に、地元野菜やお土産品が並ぶ直売所やトマトの加工品を作る工場が併設されています。また、最大9種類のトマトの収穫体験やバーベキュー体験も楽しめます。 |
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塩屋埼灯台 |
青い海に映える白亜の灯台・塩屋埼灯台は、全国でも珍しい、登ることのできる灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている人気スポットです。おすすめの時間は夕日が綺麗な日没の時間帯で、赤々とした太陽と海の絶景を心ゆくまで眺めることができます。 |
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いわき公園 |
いわき公園は、総面積71.3haにも及ぶ広大な敷地を有し、「自然と親しむワンダーネイチャーパーク」をテーマに、園内は7つのゾーンに分かれています。 四季を味わえるウォーキングコースや林間アドベンチャーゾーンなど、子供からお年寄りまで誰もが楽しめる緑豊かな公園です。 |
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松ヶ岡公園 |
桜、つつじの名所として親しまれる、市内で最も古い公園です。約200本のソメイヨシノが咲く春の園内には提灯が飾られ、多くの家族連れやお花見客で賑わいます。 |
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三崎公園(マリンタワー) |
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小名浜港の東側に広がる太平洋と小名浜の街を一望できるシーサイドパークです。 公園内には、360度の大パノラマ「マリンタワー」、海を見ながらの「自然遊歩道」、「レストラン」、緑いっぱいの中の「バーベキュー広場」などがあります。 海上に突き出た展望台「潮見台」は、太平洋を眼下に見下ろせる絶景ポイントとして人気です。 |
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いわき湯本温泉郷 |
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湯本温泉は、道後温泉・有馬温泉とともに日本三古泉の一つとして伝わる、歴史のある温泉郷です。 摂氏59度の天然硫黄泉を、町内の地下を通して各施設に配湯しています。 美肌作用のある「美人の湯」、血圧を低下させる「心臓の湯」、保温効果の高い「熱の湯」など数々の効能を併せ持っています。 |
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スパリゾートハワイアンズ |
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いわき湯本温泉の豊富な湧出量に支えられた6つの温泉テーマパークで構成されているスパリゾートハワイアンズ。 常夏ムードのウォーターパークや男女合わせての浴槽面積が世界最大の巨大な露天風呂など、楽しみ方は自由自在。温泉を満喫する一日を過ごそう! |
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いわき市石炭・化石館ほるる |
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常磐炭田の歴史と資料、今から約8,000万年前の海竜フタバスズキリュウなど多数展示されています。また、エレベーターで地下600mの坑底へと入坑する雰囲気を味わえる模擬坑道などもあります。 |
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いわき市アンモナイトセンター |
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アンモナイトなどの化石を産出する露頭をそのまま観察でき、展示と同じ地層でリアルな発掘体験が楽しめます。 |
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いわき市暮らしの伝承郷 |
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いわき市暮らしの伝承郷は、先人達が暮らしの中で培い伝承してきた知恵や技術・風習など、体験を通じて気軽に学習できる施設です。 民家ゾーンでは、江戸時代後期から明治時代初期頃の伝統的な民家が移築され、民具などと共にその当時の景観を復元展示しています。 |
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いわき市立美術館 |
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いわき市立美術館のコレクションは、国内外の現代美術と地域ゆかりの美術に特色があり、常設展で展示替えをしながら紹介しています。企画展では、通常、4月から12月にかけて、古今東西のさまざまな美術を紹介しています。 展覧会のほかに、ギャラリー・トーク、講演会、美術講座、実技講座、ワークショップ、コンサート、パフォーマンスなど各種事業を実施しています。 |
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いわき市立草野心平記念文学館 |
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「常設展示室」、「企画展示室」、「アートパフォーミングスペース」、「文学プラザ」の4つのエリアから構成され、“詩人”草野心平の人生と業績をわかりやすく紹介しています。 また、7、8月の土曜日は20時まで開館し、サマーナイトコンサート等、多彩な催しを開催しています。 |
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いわき市勿来関文学歴史館 |
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「白河の関」、「念珠が関」とともに、“奥州三古関”のひとつに数えられる勿来の関。関跡には石碑があり、勿来関が歌枕として多くの文人歌人を魅了した平安時代以降の作品を紹介しています。 |
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国宝白水阿弥陀堂 |
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藤原清衡の娘・徳姫が、夫 岩城則道公の供養のために建立したといわれる、平安時代後期の代表的な阿弥陀堂建築。美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した、優美な姿を見せてくれます。福島県では建造物として唯一国宝に指定されています。 |
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背戸峨廊 |
奇岩怪岩をぬう急流と滝が連続するリズミカルな景観。夏井川渓谷県立自然公園の中でも、ひときわ荒々しい景観を作っています。 ※台風19号の影響により、現在入山禁止となっています。 |
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二ツ箭山 |
男岩と女岩がそびえる姿が弓矢の矢尻を思わせるところから、二ツ箭山と呼ばれています。山頂近くには険しい岩場があり、市内で唯一ロッククライミングが楽しめます。春の岩つつじ・秋の紅葉の時期は多くの登山客で賑わいます。 ※台風19号の大雨の影響により、不安定な箇所もございますので、入山の際は十分にご注意願います。 |
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ゴルフ場 |
いわき市は温暖な気候に恵まれていることから、フルシーズンゴルフを楽しむことができます。市内には、海辺や丘陵地にゴルフ場が点在しています。 |
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いわき市の海水浴場 |
海水浴は、いわきの夏を代表するレジャーであり、開設期間中はたくさんの海水浴客で賑わいます。 |
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いわきの里鬼ヶ城 |
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標高887mの鬼ヶ城山の裾野に広がるレクリエーション施設。レストランや宿泊施設、コテージなどがあり、鬼ヶ城の大自然を満喫できます。敷地内の約20種類2,500本の桜は、まさに桜の博物館です。 |
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道の駅よつくら港 |
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国道6号に面した四倉漁港内にある、「道の駅」。新鮮な魚介類や地野菜を活かした各種メニューが堪能できるレストランがあります。また、地元の旬な野菜などを販売している農水産物直売所もあります。 |
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いわき震災伝承みらい館 |
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震災伝承みらい館は、地震、津波に加え、原発事故が重なるという未曽有の複合災害に見舞われた、いわき市の震災経験をあらためて捉えなおし、震災の記憶や教訓を風化させず確実に後世へと伝えていくことを目的とした施設です。 |
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サイクリングルート「いわき七浜海道」 |
「いわき七浜海道」は、白砂青松が広がる本市特有の美しい海岸線に沿って、復旧・復興事業により整備された、勿来の関公園から久之浜防災緑地までの総延長約53kmのサイクリングルートです。(※令和2年度中に全線の整備が完了する予定です。) 市内各地にサイクルステーションが開設されていますので、ぜひご利用ください。 |
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めひかり(市の魚) |
三陸以南の太平洋側で水揚げされ、水深200m〜300mの深海に生息しています。最近は高級魚にもランキングされています。天ぷら、唐揚げ、めひかり寿司などで味わえます。 |
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さんまのみりん干し |
水揚げされたばかりの新鮮なさんまを手早く開きにし、醤油をベースにした秘伝のタレに漬け込み天日に干して作られます。さんまのみりん干しはいわきが発祥の地となっております。 |
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蒲鉾 |
「いわきの蒲鉾」は、新鮮な魚で作られる個性的な味わいの蒲鉾です。うに、蟹、海老、チーズなどの風味を生かした細工蒲鉾なども味わえます。 |
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地酒 |
豊かな自然に恵まれたいわきの地酒は、酒造元によりそれぞれ異なる味わいを楽しむことができます。 |
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うにの貝焼き |
ホッキ貝の殻に山盛りの「生うに」を重ね、小石を敷いた鍋の上に並べ焼いて仕上げます。いわき独特の名物料理で珍重な逸品です。 |
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あんこう鍋 |
福島県の「あんこう」の水揚げ高は日本有数で、その中でも銚子から常磐にかけて生息するあんこうが最高級のブランドとされています。白身と柔らかい皮下肉が味噌になじみ、コクのある旨味は冬の贅沢品です。 |
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いわき梨 |
夏になると、果汁をたっぷり含んだ糖度の高い「いわき梨」が実ります。市内の梨果樹園では、みずみずしいもぎたての梨を味わえる「梨狩り」が人気です。 |
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いちご |
いわきのいちごは、ハウス栽培で作られています。品種は甘みが強く、ほど良い酸味がある福島県オリジナル品種「ふくはる香」が主で、シーズンには「いちご狩り」で賑わいます。 |
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じゃんがら念仏踊り |
お盆の時期に、念仏を唱えながら鉦や太鼓で、その1年間に亡くなった新盆の家庭を廻り亡くなった方を供養し、家族を慰める夏の風物詩で、江戸時代から伝わるものです。 |
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三匹獅子舞 |
一人立ちの獅子が笛の音色に合わせて、腰につけて鞨鼓(かっこ)という小太鼓を打ちながら、三頭ひと組で舞います。三頭の獅子は、先獅子・後獅子・雌獅子と呼ばれています。 |
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稚児田楽・風流 |
祭りは、海の日とその前日に、農作物の豊凶を占う「おほこだて」、豊作祈願の稚児田楽「ざらっこ」、豊年感謝の風流「鷺舞・鹿舞・獅子舞」など御宝殿熊野神社の祭礼に行われます。 |
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いわきだるま |
赤、白、青を基本に、群青縁取りした特徴のだるまです。「福」を運ぶ正月の縁起物です。 |
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いわき絵のぼり |
いわきには、男の子の初節句に家紋を入れた勇壮な絵を描いた絵のぼりを贈る習わしがあります。5月の空に武者絵のはためく情景は、いわきの風物詩になっています。 |
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いわき(遠野)和紙 |
磐城地方では文禄年間(1592-1596)以前から生産が高まり、上遠野の和紙が「岩城延紙」として、江戸の市場にその名が広まりました。全工程に80-90時間を要し、伝統あるいわき和紙の製法を守っています。 |
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伝統こけし |
つぶらな瞳と赤いほっぺ、微笑んでいるような口元が心温まる表情を見せ、250年もの歴史がある弥治郎系伝統こけしです。みちのくこけし祭りでは、通商産業大臣賞を受賞したほか、全国こけしコンクールで数々の名誉ある賞を受賞しています。 |
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いわき船箪笥 |
木目の美しいケヤキを素材に漆塗りで仕上げ、引き出しには銅材を使用し、装飾的な金具で飾ります。江戸時代の中期から末期にかけて、商人の船旅に使われた千石船の金庫箱を再現しています。 |
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